応急仮設住宅の建設に関する報告 ~~東日本大震災への対応状況~東日本大震災への対応状況~ 11 10 18 宮城県土木部住宅課 1 1被災状況 (1)地震 概況地震の概況 発生日時平成23年3月11日(金) 14時46分頃 震央地名三陸沖 北緯381度,東経1428度 牡鹿半島の東約130km 規 模マグニ応急仮設住宅の概要 1.趣旨 災害救助法は、非常災害に際して、応急的に必要な救助を行い災害にかかっ た者の保護の徹底と社会の秩序の保全を図ることを目的としている。 災害のため住家が滅失した被災者は、応急的に避難所に避難することとなる が、避難所は、災害直後における混乱時復興公営住宅 (東日本大震災) 建築・採択実績 2,930戸 (岩手県 469戸 宮城県 2,117戸 福島県 344戸) ※17年1月末現在 ※大和ハウス工業 参考 応急仮設住宅(東日本大震災) 建築実績 10,996戸(※12年7月時点。大和リース・大和ハウス工業) もう一つの課題はコミュニティの再生
福島ではなぜ 6000戸以上の木造仮設住宅を建てることができたのか スーモジャーナル 住まい 暮らしのニュース コラムサイト